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【  2012年02月  】 

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On the Top of That Mountain《間章1》【第六話】

On the Top of That Mountain(長篇)《連載中》

2012.02.27 (Mon)

 《6》 家の呼び鈴を鳴らす、というある意味貴重な体験をした。 うちは基本的に戸締りをしないことが多く――というのは家に誰かしらがいつもいるからだが――いつでも勝手に出入りできるようになっている。こんな町のはずれにまでやってくる人も少ないから、泥棒にも狙われないだろうという、とても楽観的な考え方もその下地にある。 ピンポーンという音が鳴り、しばらくすると慌てて起き上がる音がする。「はあい、ただいま」 と...全文を読む

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背負う感覚、背負われる感覚 《3》

特別小説

2012.02.25 (Sat)

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背負う感覚、背負われる感覚 《2》

特別小説

2012.02.25 (Sat)

 それから三日後、彼女から電話が来た。開口一番なにか思い出さなかった? と聞かれ、おもわず頷きそうになったものの、いいえと答えた。べつに彼女に関して何かを思い出したわけじゃない。なにかおごると言うので、ぜひラーメン屋に行きましょう、と言った。半分冗談だったのだが、いいというので、次の日の晩御飯にラーメンをおごってもらうことになったのだった。 足は比較的すぐに治ったようで、昔から慣れてるから、と彼女は...全文を読む

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背負う感覚、背負われる感覚 《1》

特別小説

2012.02.25 (Sat)

 『背負う感覚、背負われる感覚』 出会いは、ほんのちょっとしたことだった。 大学のキャンパスを歩いていた僕の前で、転んだ女子大生がいたのだ。ジーパンに赤チェックのカッターシャツという、結構ワイルドな格好をして、髪を短く切りそろえている強気そうな人だった。 あまりにも強気そうな人が普通に転んだものだから、思わず笑ってしまった。 すると、「笑うな」 ボソリとそんな言葉が返ってきた。 すみません、すみませ...全文を読む

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ちょっとしたお知らせ

DIARY

2012.02.25 (Sat)

 突然すみません。また期間限定ではありますが、一つ短編を公開したいと思います。これは、昨年の夏に習作として書いたもので、言ってしまえばありきたりな恋愛物です。昔別れた幼馴染と再開する、というそれもとてもありきたりのものです。こう、自分で言ってしまうとどうにも虚しくなってしまいますね……。自分として意識したポイントは、文章の読みやすさ、内容の軽さでしょうか。軽く読めて、ほっこりできる話を目指しました。(...全文を読む

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なにを書くか

DIARY

2012.02.25 (Sat)

 こんばんは。普通の記事を書くのは、随分とひさしぶりな気がします。grhoです。さて、早速本題なのですが、最近良く考えることがありまして、それが、――なにを書くかなのです。何かといいますと、現在自分は一応学生という立場で小説を書いているわけなのですが、書きたいものは沢山ありますが、「なにを書きたいのか」、「なにを書くべきなのか」ということです。もちろん、小説というのはなにか「書かなければいけない状況」にお...全文を読む

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On the Top of That Mountain《間章1》【第五話】

On the Top of That Mountain(長篇)《連載中》

2012.02.21 (Tue)

 《5》 目の前でパニックになり、ナイフを振り回す人が現れた時、どのように人は行動するだろうか。 ――僕の場合は、単純だった。 とりあえず、逃げよう。とっさに頭に浮かんだ考えはそれで、僕にはそれをそのまま実行するほどの時間しか残されていなかったのだ。 くるりと背を向けて走りだそうとしたものの、随分とややこしく絡まりあった下草に足を取られ、頭上すれすれまで伸びる枝に頭をぶつけ、身体を痛めるばかりで中々前...全文を読む

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すみません……

DIARY

2012.02.20 (Mon)

  最近、謝る記事がとても多いような気がしますが、またもや謝らせて頂きます。いえ、むしろこれは自分にとっての反省なのかもしれません。とりあえず、今日が月曜日だということを忘れていました……マジメに言っています。何曜日かという感覚すら、どこかに行っていました。本当に申し訳ありません。週末に学校で色々とあり、そのおかげで今日は代休になっていたのですが、もう完全にいつかということが頭から飛んでいました。...全文を読む

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遅くなり申し訳ありません

DIARY

2012.02.17 (Fri)

 1500HITの報告をしてから、随分と遅くなってしまい申しわけありません。今週は、大変忙しく……と言い訳をしてみます。さて、今日はいろいろとあり学校がおそくから始まるのでこうしてのんびりと記事を書いているわけなのですが、さっそく1500HIT記念企画第一弾に参りたいと思います。随分と気の長い企画になると思いますが、どうぞお付き合いいただけると幸いです。grho...全文を読む

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On the Top of That Mountain《間章1》【第四話】

On the Top of That Mountain(長篇)《連載中》

2012.02.12 (Sun)

 《4》 手にナイフを持って走ってきたのは、僕と同い年くらいの少女だった。黒い長い髪をおさげにしていて、手に持ったナイフがとことん似合わない、おっとりとした顔つきをしている。「待ってってば! もう……」 彼女は周りが見えていないかのように大声でそう文句をたれながら、まさにこけつまろびつと言った様子で坂道を駆け降りてきた。走っていると言うよりは、走らされているといった感じで、今声をかけたとしても到底止ま...全文を読む

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